便秘解消におすすめの自然素材のお茶5選

毎日お茶を飲み続けるためには、便秘への効果だけでなく、価格や飲みやすさも重要ですよね。そこで、1包あたりの価格の安さで人気のお茶を比較しました。ほかにも商品の特徴や効果・効能、安全性、口コミなどもまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

ねじめびわ茶

1包あたりの価格
(定期価格)

35(税込)

必須ミネラル9種類!便秘に効くカリウムも豊富

必須ミネラル16種類のうち、マグネシウム・リン・硫黄・塩素・カリウム・カルシウム・マンガン・鉄・亜鉛の9種類を含む、ミネラル豊富なお茶。1枚1枚人の手で収穫されたびわの葉を、トルマリン石を使ったオリジナル焙煎で仕上げることで、カリウムやマグネシウムなどの成分量がアップし、よりおいしくなります。

効果・効能

大学との共同研究によって健康機能も実証済み

国立鹿児島大学と共同で、成分分析や健康機能に関する研究を行っており、健康機能に関する実証がいくつか判明しています。健康に関する共有特許も取得済み。ねじめびわ茶には、鉄や亜鉛、カルシウム、銅などのミネラルが豊富に含まれているので、体内のめぐりや新陳代謝のアップが期待できます。びわの葉に含まれる、ナトリウム排出作用のあるカリウムや整腸作用のあるタンニンによって、むくみ解消や便秘改善果も。

安全性

農薬無散布の自社農場で栽培。添加物は一切ナシ

自社農場で栽培された国産びわの葉を100%使用しています。農薬無散布で育てられ、残留農薬無検出、放射性物質不検出という検査結果も出ているので安心です。原材料はびわの葉だけなので、添加物は一切ありません。ノンカフェインで、子どもからお年寄りまで、家族みんなが安心して飲むことができます。

口コミ

  • 飲んで数日後には、いつも高めの血圧が安定していました。お通じも、便秘薬のような下す感じではなく、自然に楽に出ています。これを飲み始めてから、朝から体調がいい気がして、一日、体が動く感じがします

  • 飲み始めてまだ数日ですが、すでに便秘への効果を実感しています。原材料はびわの葉だけで無添加ですし、カロリーもカフェインもないので、子どもと一緒に飲んでいます。思ったよりも味わいがすっきりしているので、これなら飽きずにたくさん飲めそうです

  • 1週間以上、毎日飲んでいますが、お通じも快適です。健康茶独特の風味もないのでゴクゴク飲めます。お風呂上がりはアイスで。ホットの時よりもさっぱりするので、飲みにくいと感じる人にはアイスがおすすめです

  • クセがなくて飲みやすいのですが、ビワの香りもしっかりして、おいしいです。ノンカフェインなので、眠る前にも飲めますし、子どもにも安心して飲ませられます。ティーバッグなので、手軽に飲めるところもよかったです

通快麗茶

1包あたりの価格
(定期価格)

49(税込)

オオバコやドクダミなど自然素材をブレンド

便秘改善のサポート役として名高いキャンドルブッシュに加え、オオバコ種子やドクダミ、キダチアロエなど、複数の自然素材をオリジナルブレンドしたお茶。ティーバッグを浸す時間によって濃さが変わるので、自分の体質に合った濃度に調整することができます。砂糖やミルク、レモン、ハチミツなどを加えて、自分好みにアレンジすることも可能です。

効果・効能

便秘改善のための原材料を配合

キャンドルブッシュを1包4g中2g配合。そのため、便秘への効果も高くなると考えられています。そのほか、緩下作用のあるキダチアロエ、食物繊維が豊富なオオバコ種子や夕顔果実末、水溶性食物繊維のデキストリン、カリウムが豊富なドクダミ、便秘改善のための原料がたっぷり配合されています。

安全性

残留農薬検査でチェック済み

ノンカフェインなので、夜、寝る前でも、カフェインが気になる人でも、安心して飲むことができます。すべての原材料について、229項目の厳しい残留農薬検査を実施しています。この検査をクリアしたものだけを使っているので、毎日、安心して飲み続けることができます。

口コミ

  • 飲んだ翌日、すぐにお通じがありました。ほとんど腹痛のない、自然なお通じだったのでびっくりしました。いままで試したものの中で、一番気持ちよくお通じを促してくれました。味も、まずいどころかおいしくて、私好みです

  • 便秘薬を使った時よりもお腹も痛くならず、でも、出るものはすべて出たという感じでした。これぞデトックスです。正直、お茶でこれほどの効果が得られるとは思ってもいませんでした。飲みやすく、クセのない味です

  • 10代の時から頑固な便秘で、毎日、浣腸や薬を使うほどでした。いろいろ試した結果、このお茶が私には合っていたようで、飲んだ翌朝には、いままで見たことがないくらいのお通じが!ポッコリお腹もぺったんこになってとてもうれしいです

  • 便秘に悩まされていましたが、便秘薬は使い続けると効き目が悪くなると聞き、ほかにないかと思って探していたところ、このお茶に出会いました。飲んだ翌日には、お腹も痛くならないのに、しっかり効果がありました。これなら続けられそうです

神仙桑抹茶
ゴールド

1包あたりの価格
(定期価格)

97(税込)

カルシウムや鉄分が豊富なオリジナル青汁

桑の葉と緑茶、シモン芋の葉と茎を配合した、オリジナルの青汁。カルシウムや鉄分、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。世界各国から選りすぐりのお茶を集め、その技術や品質を競う「国際銘茶品評会」で受賞するほどのお茶づくりの技術をもっています。

効果・効能

食物繊維が豊富な青汁

桑の葉には、レタスの約34倍の食物繊維をはじめ、ケールの約9倍のカルシウム、ほうれん草の約12倍の鉄分、ブロッコリーの薬25倍のビタミンK、ゴーヤの約6倍のカリウム、モロヘイヤの約8倍のビタミンEなど、豊富な栄養素が含まれています。豊富な食物繊維によって、便秘への効果が期待できます。

安全性

国内の検査機関で残留農薬の検査済み

農薬を一切使わず、雑草を1本ずつ手で抜き、害虫が発生しないよう管理された畑で育てられています。収穫した原料は国内の分析機関において、290項目にも及ぶ残留農薬の検査が行われ、残留農薬ゼロという検査結果が出ています。添加物も一切、含まれていません。

口コミ

  • 友人の紹介で飲み始めたのですが、正直、はじめは半信半疑でした。でも、飲み始めると、便秘もかなり解消されて、お腹のハリもなくなってきました。味もおいしくて飲みやすいので、これからも続けていこうと思います

  • これまで別の青汁を飲んでいたのですが、体を温める作用のある桑の葉が配合されていた神仙抹茶ゴールドに乗り換えました。カフェインもほとんど入っていないので、授乳中の私でも安心して飲めます

  • 自分の健康とダイエットのために、と飲み始めたのですが、野菜不足の娘に飲ませたら、体重が10キロ以上減り、驚いています。クセがあるかと思いましたが、普通のお茶にしか思えないほど飲みやすいです。これを飲み始めてから、風邪をひかなくなりました

  • 桑の葉には、むくみを和らげたり、余分な糖の吸収を抑える効果があると聞き、神山抹茶ゴールドを飲むようになりました。食べ過ぎた日でもこれを飲むと胃がスッキリして、お通じもいい感じです。利尿作用でトイレの回数も増えますが、デトックス効果を実感しています

デルモッティ

1包あたりの価格
(定期価格)

122(税込)

自然素材に乳酸菌をプラスしたハーブティー

キャンドルブッシュ・ショウガ・ゴボウ・ルイボス・ハイビスカス・レモングラスなど、22種類のハーブを、ちょうどいいすっきりが得られるよう、改良を加えて黄金比率で配合。さらに、おいしくなければ続けられないとの思いから、香りのいいラズベリーやローズヒップなどのフレーバーが配合されているので飲みやすくなっています。

効果・効能

自然成分プラス乳酸菌のパワー

大腸を刺激して排便を促すセンノシドを含むキャンドルブッシュをはじめ、食物繊維の豊富なゴボウ、食物繊維と、善玉菌を活発にするビタミンCをたっぷり含むローズヒップが含まれています。さらに、生きたまま腸に届く「有胞子乳酸菌」を配合。乳酸菌は、便の水分量を保ち、腸のぜん動運動を促進させたり、善玉菌を増やす作用があります。

安全性

成分だけでなくティーバッグにもこだわりが

ノンカロリー&ノンカフェインなので、寝る前でも安心して飲むことができます。原料には、厳選された22種類の自然素材が使われ、ティーバッグ本体も、無漂白・無着色で仕上げられています。

口コミ

  • 吐き気を伴うほどの便秘に悩まされていたところ、友人に紹介されてデルモッティを試してみることに。お茶なら普段から飲めるし、気軽に試してみたところ、これが大正解!自然の素材にこれほどの力があるとは思ってもみませんでした

  • 長年、便秘に悩まされ、別のお茶を試したこともあるのですが、まったく効果が得られず、今回もそれほど期待していませんでした。その思いを見事に裏切ってくれました。クセのない味で、飲んだ後、体がポカポカするのもいいですね

  • 体によくて、なおかつ、便秘を改善してくれるものはないかと探していたところ、見つけたのがデルモッティでした。運動後の水分補給としてアイスで飲んでみたところ、私好みの味。それに、しっかりとしたスッキリ感が得られて、大満足です

  • 子どもの頃から便秘に悩まされ、ひどい時には1週間出ないこともありました。いろいろなサプリやお茶を試してみましたが、効果がなかったり、お腹が痛くなりすぎたり、コレ!というものがありませんでした。でもデルモッティは飲んだ翌朝、自然な感じですっきり出ました

ハーバル
デトックティー

1包あたりの価格
(定期価格)

198(税込)

食事で摂りにくい食物繊維が豊富な健康茶

食物繊維が豊富な原材料をバランスよくブレンドし、便秘の改善をサポートしてくれるハーブティー。ラズベリーをベースにしているので、香りがよく、味もまろやか。ハーブティーが苦手な人でも飲みやすくなっています。

効果・効能

たっぷりの食物繊維が便秘を改善

食物繊維が豊富で、腸に刺激を与えてぜん動運動を促進させる作用のあるキャンドルブッシュをはじめ、食物繊維やカリウムを含む夕顔果実、食物繊維&ビタミンCが豊富なローズヒップ、水溶性食物繊維の難消化デキストリンなど、たっぷりの食物繊維が便秘改善をサポートしてくれます。

安全性

原料の入荷から出荷まで徹底した検品

原料の入荷時に検査を実施し、クリアしたものだけを使用。最新設備が導入されたHACCP対応工場で、厳しい管理体制の下、ハーバルデトックティーは製造されています。でき上がったハーブティーは品質を維持するため、定期的なチェックが行われています。

口コミ

  • 産後、ダイエットをしたのですが、食事量が減ったせいか便秘になってしまい、ハーバルデトックティーを試してみることに。はじめは変化を感じられなかったのですが、3日目くらいに、大量のお通じがあったんです。それ以降、毎日きちんとお通じがくるようになり、ぽっこりお腹もへこんできました

  • これを飲んだ翌朝、すぐに効果があらわれました。いままで、サプリなど、いろいろなものを試してきましたが、これほど早く効果が出たのは初めてでした。味もラズベリー風味で飲みやすくておいしいし、これからも続けていこうと思います

  • 自分にちょうどいい濃さに調整する手間はありましたが、ちょうどいい濃さにできると、お腹の痛みもなく、スルッと出るようになります。体のむくみも解消されて、おなかもぺたんこになりました。私の場合、毎日飲むと効果が薄れるので、数日おきに飲んでいます

  • 市販の便秘薬だと効きすぎて下してしまうのですが、ハーバルデトックティーは私に合っているのか、翌朝すっきりと出ました。香りがよく、くせのない紅茶のような感じで、私は飲みやすかったです

ラクして痩せる!おすすめのダイエット茶・痩せるお茶まとめ

\ラクして痩せる!/
おすすめのダイエット茶・
痩せるお茶まとめ

ダイエットにも便秘にも
両方に効果があるお茶を選ぼう

ダイエット茶や痩せるお茶は、ダイエットをサポートしてくれる心強い味方。老廃物の排出を促したり、便秘の改善に作用する成分が含まれています。とくに、ダイエットとともに、便秘も解消したいと考えている人は、便秘改善効果のあるお茶を選ぶといいでしょう。新陳代謝をよくしたり、体のめぐりをよくすることで、ダイエット効果だけでなく、詰まりにくい体づくりにもつながります。

お茶で脱・便秘を
達成した人の口コミ

お茶で便秘を改善・解消した人の口コミを紹介。お茶を摂ることで、便秘の解消だけでなく、ダイエット効果や美肌効果が得られることもあります。便秘、ダイエット、美肌に効果のあるお茶の種類を紹介します。

便秘によいお茶に
含まれる天然成分

便秘に効果があるお茶には、さまざまな天然成分が配合されています。漢方系、植物&穀物系、ハーブ系のジャンルに分け、それぞれのおすすめ成分を紹介。便秘の解消だけでなく、新陳代謝を促進したり、めぐりをよくしたり、体質改善効果にもつながっていきます。

意外と知らない便秘症のあれこれ

たかが便秘とあなどってはいけません。便秘は、美容への影響はもちろん、アレルギー疾患や大腸の病気などにつながる恐れもあるのです。女性に便秘が多い理由や便秘の種類についても解説していきます。

便秘をサポートするお茶カタログ

便秘解消にお茶が選ばれている理由

便秘解消にはお茶がいいといわれていますが、なぜ便秘に効果があるのでしょうか。

まず、お茶の中に入っているカフェインによって便秘が解消されます。便を出すためには、腸内を刺激しなければなりません。そして、お茶の中に入っているカフェインが、腸内を刺激することにより便秘が解消されます。

お茶の種類によるカフェインの含有量は、コップ1杯分である約150mlの中に、煎茶は約30mg、番茶は約15mg、ほうじ茶は約30mgになります。また、麦茶や杜仲茶にはカフェインが入っていませんので、便秘解消には効果がないようです。

さらに、お茶の中には、便秘の解消に効果があるといわれているカテキンが豊富に含まれています。ちなみにカテキンは、血中のコレステロールを調整する作用や血糖値を調整する作用、さらに抗酸化作用などがあるといわれています。

また、血圧の上昇を抑制したり抗がん作用があったりと、悪玉菌を減らすことができる殺菌作用に加え、善玉菌を増やす作用もあるのです。

便秘の解消には、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことに効果があります。そのため、カテキンが含まれているお茶は便秘の解消に効果が期待できます。

飲み過ぎはNG!1日の目安となる分量は

お茶は便秘によく効果がある飲み物で、さらにカテキンなどの体に良い成分も入っているため、いくらでも飲んでもいいように思われますが、1日に摂取してもよい量があるのです。お茶の種類や濃さにもよりますが、だいたい1日に1リットルまでであれば問題ないでしょう。

お茶に含まれるカテキンは、ダイエットやアンチエイジングの効果があるといわれている栄養素ですが、カフェインやタンニンやシュウ酸などの成分は、摂取しすぎることによって体の不調につながる可能性があるのです。アメリカでは、過去に16杯のお茶を飲んで体調不良になり、救急車で病院へ運ばれた人がいます。

そして、血液検査の結果、正常時の4倍のクレアチニンが見つかり、尿検査の結果、正常時の2倍以上のシュウ酸エステル塩が検出されました。検出された量は、重大な腎不全の危機の量でした。

このように、お茶の飲み過ぎは、体の不調の原因になる可能性があるのです。例えば、お茶に入っているカフェインは、摂りすぎで胃が荒れますし、中毒性があるために禁断症状が起こる場合もあります。

また、ダンニンは、鉄の吸収を妨げるため貧血の持病がある人は、症状が悪化する恐れがあります。さらに、シュウ酸は、腎臓でカルシウムと結合することで結石となるため、尿路結石の原因になるのです。

冷たいお茶よりも「温かいお茶」がおすすめ!

便秘に効果があるといわれるお茶ですが、夏の暑い日などは、熱いお茶を飲んでも汗はかくし、冷たいお茶をぐいぐいと飲みたい気分になる人も多くいるでしょう。しかし、冷たいお茶を飲むことは、身体を冷やし血管や筋肉を固くするため血行が悪くなりますのでいいことではありません。

昔から温かいものを飲むと身体にいいといわれていますが、実態は温かいお茶が身体に良いというよりも、冷たいお茶があまり身体によくないということなのです。さらに、温かいお茶を飲むと健康に良いといわれる理由は、発汗作用を促すことにあります。

発汗作用を促すことは、緊張やストレスなどによる自律神経の乱れを改善する効果があるのです。夏などに、冷たいお茶を一気に飲むと、胃腸の温度が急激に下がります。そうすると、冷えた胃腸の温度を戻すため、血液が胃腸に集まります。

そして、血液がかたよるということは、エネルギーの効率が悪くなるため、バテやすくなるのです。

お茶は飲むタイミングが大切

飲むだけで痩せられるという手軽さが受け、ダイエット茶が人気です。毎日の生活にも取り入れやすく、続けやすいのも人気の理由でしょう。しかし、ダイエット茶をただ飲むだけでは、本来の効果は得られません。最適なタイミングで飲むのが、ダイエットを成功させるコツです。

ダイエット茶は、「脂肪燃焼タイプ」、「脂肪・糖分吸収抑制タイプ」、「デトックスタイプ」という3つの種類に分けられます。

「脂肪燃焼タイプ」は、カフェインやサポニンなど、脂肪を燃焼する成分が含まれているお茶で、緑茶やごぼう茶があります。これらは、ウォーキングやスイミングなどの有酸素運動前のタイミングで飲むのが効果的です。効率的に脂肪が燃焼され、より早く痩身効果を実感できるでしょう。

「脂肪・糖分吸収抑制タイプ」は、ポリフェノールのように脂肪酵素の働きを阻害し、脂肪を腸で吸収せず体外に排出する成分が含まれているお茶です。代表的なものとしては、プーアル茶やウーロン茶があります。このタイプは、油っぽい食事をする前に飲むと効果があります。

「デトックスタイプ」は、体の老廃物を体外に排出する水溶性食物繊維が含まれているうえ、利尿作用があるお茶です。代表的なものでは、たんぽぽ茶やドクダミ茶があります。便秘の解消やむくみの緩和ができるため、朝起きてすぐのタイミングで摂取するとよいでしょう。

自分がどのタイプのダイエット茶を飲んでいるのかを把握し、最良のタイミングで飲むようにしましょう。

最初から濃いお茶を飲むのはNG

ダイエット茶を飲むうえで気をつけたいのは、お茶の濃さです。ダイエット茶には、茶葉、ティーバッグ、粉末スティックなど色々なタイプがあり、それぞれのパッケージに分量の目安や淹れ方が書かれています。その通りに淹れれば問題はありませんが、早くダイエット効果を得たいがために、濃い目のお茶にして飲む人もいるでしょう。

ダイエット効果の面から言えば、濃い目のお茶の方がより高い効果がありますが、最初から濃いお茶で飲み始めるのはNGです。下痢になったり、肝臓や腎臓に負担をかけたりすることもあるため、最初は既定の濃さで淹れるようにしましょう。濃く入れて苦みが増すと飲みにくいお茶もあるため、継続して飲み続けるためにも、飲みやすい濃さに淹れることが大事です。特に茶葉を煮出すタイプのお茶は、通常通りに入れても濃くなってしまうことが多いため、規定の茶葉の半量から始めてみるのが賢明です。

普通の濃さで飲んで体に不調が現れなかった場合は、好みに合わせて濃くしても大丈夫です。脂肪・糖分吸収抑制タイプのダイエット茶なら、脂っこい料理を食べた時には濃い目のお茶にするなど、食事に合わせて飲み分けることもできます。また、熱いお茶に氷を入れて飲む場合も、薄まることを念頭に入れて濃い目に作るほうが良いでしょう。

普通の濃さで作っても苦く感じる場合は、薄めのお茶を作り、飲む量を少し増やすなど調節をするのもありです。継続して飲み続けることが大事なのです。

気軽に購入できるお茶を調べてみよう

ダイエット茶は、お茶専門店のほか、健康食品売り場やドラッグストア、通販などで購入することができます。味の好みなどもあるので、初めてのお茶はいきなり大きなパックを買うのではなく、1週間分などの小さなパックを購入するのが無難です。ダイエット茶においては、長く飲み続けられる価格と味の物を選ぶことが大切になります。30日間返金保証のあるダイエット茶もあるので、試してみる価値はあるでしょう。

気軽に購入して効果が得やすいのは、ハトムギ茶やドクダミ茶、センナ茶のようにむくみを取るタイプのお茶です。ダイエット茶の中でも即効性が高く、飲んだ次の日から効果を実感できる人もいます。見た目的にも変化があるので、ダイエット茶を飲み続けるモチベーションも上がります。カフェインレスで飲みやすいお茶なら、杜仲茶やクーデン茶、コウキ茶などがあり、食欲を抑制して体重の増加を防げるでしょう。妊婦さんにも飲みやすく、妊娠中の体重管理をするのにも役立ちます。また、ラズベリーティーやアップルティーなど、フルーティーな味のダイエット茶もあるので、苦みのあるお茶が苦手な人は、試してみると良いでしょう。

脂肪を減らしたいなら、プーアル茶やウーロン茶などが最適ですが、発酵茶独特の味が苦手な人もあるでしょう。発酵茶の中では、緑茶が最も日本人に馴染みやすい味といえます。脂肪燃焼タイプのダイエット茶なら、緑茶から始めるのもよいでしょう。

1.ごぼう茶

ごぼう茶は、便秘解消やむくみ改善などのダイエット効果の他に、美肌やアンチエイジング効果があるとして人気の高いダイエット茶です。ごぼうが原料であることから、水溶性食物繊維が豊富で、慢性的な便秘を解消するとともに、オリゴ糖の力で腸内環境を整えてくれます。

ごぼう茶の味は、ごぼうを煮出したような土臭い味わいで、好き嫌いが分かれます。しかし、長く飲み続けるうちにクセも感じなくなり、ゴクゴク飲めるようになることが多いようです。剃れレも味がなじめない場合は、ミントやレモンなどを入れると良いでしょう。ノンカフェインなので寝る前に飲んでも眠りを妨げられず、リラックスして眠りにつけます。カロリーもゼロなので、気が向いたらいつでも飲むめるのもメリットです。

ごぼう茶の値段は、1ヶ月分が2000円から3000円が相場で、ダイエット茶の平均的な価格といえます。ダイエット茶が初めての人でも、チャレンジしやすいお茶といえるでしょう。

2.玄米茶

玄米茶には、γオリザノールというコレステロールの吸収を防ぐ成分が含まれ肥満が防止できるほか、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれているため、便秘解消の効果があります。ビタミンCやビタミンB群、ビタミンEのほか、ポリフェノールの一種であるカテキンが豊富でアンチエイジング効果があるなど、ダイエットと美容に高い効果があり人気があります。

緑茶や煎茶に炒った玄米がブレンドされ、香ばしい味が特徴のダイエット茶です。カフェインの含有量が緑茶よりも少ないため飲みやすく、渋みも少ないのが魅力です。

沸騰したお湯で短時間で抽出することが美味しく飲むコツで、長時間置いておくと苦みが出てきます。また、温度の低いお湯で作ると香りがでないため、お湯の温度には注意しましょう。カロリーも糖質もゼロなので、理想的なダイエット茶といえます。料金は1ヶ月分1000円から2000円が相場となり、お手頃価格で続けやすいお茶です。

3.ルイボスティー

ルイボスティーに含まれているSODという酵素は、デトックス効果があり痩せやすい体へ導いてくれるほか、マグネシウムの働きによって腸の水分量が整えられ便秘解消効果もあります。そのため、ナチュラルに痩せられると人気が高まっているダイエットティーです。また、SODには活性酸素を除去する働きがあるため、アンチエイジングや美肌など、美容に効果の高いお茶としても知られています。ルイボスティーは、ノンカフェインのまろやかな口当たりで、渋みのない紅茶のような味わいです。ミルクティーにしても美味しく、ルイボスティー自体はノンカロリーなのでダイエットの妨げにもなりません。ルイボスティーは、煮出すほど成分が高まりダイエット効果もアップしますが、15分以上に出すと苦みもでてくるため、5分から10分に出すのが一般的です。ルイボスティーの値段は茶葉のグレードによっても異なり、1ヶ月分1500円から2000円程で買えるものから、1万円以上するものなど幅広い価格帯となります。

便秘解消だけじゃない!様々な効果を持つお茶

お茶にはカテキンや食物繊維、マグネシウムなどにより便秘解消の効果があると言われています。他にも美肌効果が得られる麦茶やデトックス効果が得られる烏龍茶、リラックス効果が得られるほうじ茶など様々な種類があります。

高いダイエット効果が期待できるお茶

ダイエットには脂肪の代謝を高めるポリフェノールを摂取することが良いと言われています。

ポリフェノールは強い抗酸化作用があるため、脂肪を燃焼させて、脂肪の蓄積を抑える効果があります。

しかしポリフェノールには様々な種類・効果があります。

よく聞くカテキンもポリフェノールの一種で脂肪の燃焼、メタボリックシンドロームの予防、腸内環境を整える効果があると言われています。また脂肪の吸収を抑えて体脂肪を減らしたり、血糖値を低下させたりする効果があります。

他にも殺菌作用、抗菌作用もあり食中毒を防ぐ効果があります。

またタンニンには脂肪分解作用があることから、蓄積してしまった脂肪の燃焼を促すことができます。

上記の2つのポリフェノールは様々なお茶から摂取できます。

その中でもダイエット茶として特に人気なのがプーアル茶です。

プーアル茶には脂肪分解酵素であるリパーゼがはいっているので脂肪を分解・排出する効果があり、熟成茶重合カテキンには、脂肪吸収を抑える効果があるとされています。

なめらかな舌触りで香りもよく、コクのある味わいなのでとても、飲みやすいと言われています。

カフェインも少なく緑茶の半分ほどとされているので就寝前や妊婦の方でも気軽に飲むことが出来ます。

コーヒーにもがんになる可能性を下げる、増殖を抑える効果があるクロロゲン酸ポリフェノールが入っていますが、カフェインが多いためプーアル茶のほうが良いと言えます。

エイジングケアに効果的なお茶

エイジングケアとはシワ・シミ・たるみなどのエイジングサインを年齢に合わせた方法で手入れすることを指します。

アンチエイジングとの違いは、医薬品や医薬部外品を使っているアンチエイジングに対して、エイジングケアは化粧品など

の身近にあるものや市販されているものを使います。

エイジングケアの方法は大きく分けて2つあり、1つ目は化粧品やマッサージなどの外側からのケア、2つ目はお茶などの食品などの内側からのケアです。

内側からのエイジングケアをするときに大切な栄養素はビタミンやタンパク質、ポリフェノールの一種であるカテキンだと言われています。

緑茶は烏龍茶など他のお茶に比べて摘んだあと早めに熱を加えることで酸化酵素の働きを止めることができると言われています。

そのため緑茶にはビタミンCやカテキンが多く含まれているので、内側からの効果が期待できます。

特に煎茶にはビタミンCがレモンの3~5倍含まれているため、エイジングケアの効果に大きな期待ができます。

他にも緑茶にはビタミンCによる美白作用や胃腸の働きを整える効果、カテキンによる抗酸化作用があるとされています。

また緑茶にはビタミンCやカテキンの他に苦味・渋みの原因であるテアニンが含まれています。

テアニンにはリラックス効果が期待できる他、カフェインによる興奮作用をおさえる効果があります。

他にも睡眠の質を上げることができるので生活リズムの乱れを改善することで、エイジングケアにも繋がります。

女性特有の症状を改善してくれるお茶

女性特有の悩みとして更年期や生理痛、冷え性の他に便秘が挙げられます。

一般的に便秘は大腸の動きが低下して起こる弛緩性の便秘を指しますが、女性特有の便秘は

腸の出口付近に便がたまることで起こる直腸性の便秘で直腸瘤と呼ばれます。

直腸性便秘などの病変がないのに起こる機能性便秘には、腸の蠕動運動が弱くなって起こる弛緩性便秘や腸の出口付近に便がたまることで起こる直腸性便秘のほかに、ストレスなどで腸が敏感になってしまい起きてしまうけいれん性便秘があります。

このような便秘を解消する方法としてお茶を飲むことが良いとされています。

便秘の原因の1つとしてストレスや緊張してしまうことで自律神経のリズムが乱れてしまい、腸の蠕動運動が鈍くなることが挙げられます。

お茶にはストレスや緊張を香りや味で軽減し、リラックスさせる効果があります。

また身体が冷えることで全身の血流を悪くし、胃腸をはじめとする消化器の働きを鈍らせてしまい便秘になってしまいます。

温かいお茶の場合、お茶を飲むことで身体を暖めることができ全身の血流を良くすることができ便秘を解消することができます。

他にもお茶には便秘解消に効果があると言われている食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

これらの栄養素には腸内の善玉菌を増やし、その活動を活発にすることで、腸内環境を整える効果があるので便秘解消へと繋がります。

また薬と違いお茶には副作用が少ないので気軽に飲むことができます。

生活習慣病の予防に効果的なお茶

偏った食事や運動不足、ストレスが原因となりがんや高血圧症、糖尿病を患ってしまう生活習慣病の予防・改善には、運動・食事の改善から始めることが大切だと言われています。

食事の中でもお茶には生活習慣病の予防・改善する大きな効果があると言われています。

特にお茶は平安時代から飲まれてきた健康飲料として知られていて、食後にお茶を飲む日本人の昔からの習慣は、生活習慣病の予防・改善に大きな効果が期待できます。

お茶に多く含まれるビタミンEや渋み成分のカテキンには強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防いだり、病気に負けない丈夫な体を作ったりすることができます。

またカテキンにはレニンという酵素の働きを鈍らせることで、血圧の上昇を抑えること作用があるので高血圧症、糖尿病の予防ができます。

他にもカテキンには脂肪代謝を高める効果があることから運動前に飲むことで、糖分より脂肪分を優先して燃焼することができるので肥満の解消につながるほか、血糖値の上昇抑制や抗ガン作用、血圧上昇抑制作用など様々な効果が期待できます。

カテキンは緑茶に多く含まれているので気軽に摂取することができます。

他にもウーロン茶や杜仲茶のポリフェノールには血圧と脂質を調整する効果があるのでメタボリックシンドロームの改善に繋がります。

さらにお茶に含まれているテアニンといううまみ成分には脳神経をリラックスさせ、ストレスを軽減させる効果があると言われているため、生活習慣病の予防・改善へと繋がります。

お茶を選ぶポイントは二つ!

お茶を選ぶ際のポイントは2つあります。1つ目はお茶と自分、または組み合わせようとしている食材や料理との相性です。味や香りの好み、淹れ方など自分にあったものを選ぶことが大切です。2つ目はお茶の品質です。品質の基準はお茶の種類によって違うので、それぞれの見極め方を知っておくことが大切です。

自分に合っているか

お茶を選ぶ際には自分との相性を考えることが必要です。味で考えた場合、1番茶と呼ばれる甘みの強い茶葉にするか、2番茶・3番茶と呼ばれる苦味の強い茶葉にするか、玉露などの高価だが甘み・旨味が強く苦味・渋みが少ない茶葉にするか、安価だが甘み・旨味が少なく苦味・渋みが強い茶葉にするかなど自分の好みに合った茶葉を選ぶことが大切です。また飲む場面で考えた場合、来客時のおもてなしとして淹れる場合は高価な玉露、何回も飲みたい場合は煎茶、寝る前などカフェインを取りたくない場合はほうじ茶など選び分けることが大切です。

好みの味かどうか

人間には栄養バランスだけでなく味も大切だと言われています。

味によってリッラクスする場合や緊張する場合などもあります。甘みや旨味は本能的に幼少期から好む感覚なのでリラックスで来ますが、苦味や酸味は毒などを連想させ、本能的にためらってしまいます。

また健康やダイエットにも味はとても関係性があります。

特にダイエットの場合は味によって体重が変わる場合や、健康に関しては味によって力の出具合、疲れ具合が変わる場合があります。そのため自分の好み・身体にあったものを選んで飲むことが大切です。

妊婦の辛い便秘解消におすすめなのが「お茶」

妊娠すると今まで便秘に悩んだことがない人でも、便秘になってしまうことがあります。妊娠すると、黄体ホルモンという女性ホルモンが大量に分泌されます。そのため、妊娠初期には腸の動きが低下して、便秘になりやすい身体になるのです。また、黄体ホルモンは、腸の動きを最低限にして、着床している胎児が流産しないようにしているのです。生理前に便秘になりやすいのも、黄体ホルモンが原因です。さらに、妊娠中期になってくると、胎児がどんどん育ってきて、子宮も大人の頭くらいの大きさになります。

この大きくなった子宮が腸を圧迫し始めることによって、腸は思うように動けなくなるのです。その結果、また便秘になってしまいます。

このように、妊婦は便秘になりやすいのですが、便秘を解消するために薬を使うことは身体にとってあまり良くありません。そのため、妊婦の便秘解消にお勧めなのが、身体に優しい成分が入っているお茶。ただし、カフェインの摂取は、妊婦にとってはできれば避けた方が良いため、カフェインレスのお茶が身体によくて、さらに便秘解消にもつながるのです。カフェインレスのお茶には、麦茶や番茶やルイボスティーなどがおすすめです。

妊婦がダイエット茶を選ぶ時に注意しておきたいこと

妊婦は、飲み物であっても口の中に入れるものには、普段よりもずっと注意しなければなりません。なぜなら、妊婦が口の中に入れるものは、すべて胎盤を通してお腹の中にいる胎児に影響を与えているからです。

そのため、妊婦が口にできる飲み物は、身体にいいものでなければなりません。妊婦が口にできる身体によい飲み物で、お勧めなのがダイエット茶です。妊娠中の悩みの中の1つにむくみがあります。むくみの解消には、体内環境を整えることが大切なのです。

そして、効率的に体内環境を整えて、利尿効果もあるダイエット茶は、むくみの解消にはぴったりのお茶なのです。さらに、妊娠8ヵ月頃によくかかる症状として、妊娠高血圧症候群があります。

足のスネを人差し指で押してみると、押されたままで穴の開いた状態がなかなか戻らない場合があります。その場合の症状は、むくみや妊娠高血圧症候群の兆候があります妊娠高血圧症候群は、体から老廃物が排出されず、臓器の機能低下が起こり体調不良の状態になります。その結果、胎児に栄養がうまく与えられず発育の遅れにつながってしまうでしょう。

老廃物を除去するには、利尿作用効果の高いダイエット茶を飲むことがお勧めです。しかし、妊婦がダイエット茶を選ぶ時に注意をしなければならないことがあります。それは、カフェインの量です。体の新陳代謝を促し、老廃物を体外に排出することは、妊婦には大切なことなので、ノンカフェインのダイエット茶であれば安心です。

ダイエット茶を飲むときは飲み合わせに注意

ダイエット茶にもいろいろな種類がありますが、ダイエット茶を飲む時は飲み合わせに注意をしなければならないものもあります。まずは、ダイエット茶と薬との飲み合わせです。ダイエット茶には、カテキンを多く含んでいるものもあります。カテキンは、鉄分と反応しやすく効き目を弱らせてしまうことがありますので、貧血の時に処方された鉄剤との飲み合わせには注意が必要です。

また、ダイエット茶には、カフェインが含まれているものもありますので、もともとカフェインが入っている風邪薬や鎮痛剤といっしょに飲むと、カフェインの過剰摂取になってしまう恐れもあります。そして、カフェインの過剰摂取は、頭痛などの症状が起こる場合があるのです。

そのため、カフェインの入っているダイエット茶と風邪薬や鎮痛剤との飲み合わせには注意が必要です。また、ダイエットに効果があるといわれているハーブティの種類によっては、体内で化学反応を起こす可能性があります。

例えば、ミント系のハーブティや、ローズマリーのハーブティなどは、血圧を上げる効果があります。成人病などで高血圧を発症している人が、降圧剤をこれらのハーブティといっしょに飲んだ場合、危険を伴うことがあるので気をつけておきましょう。