ハーブ系

このページでは、香りも楽しめるハーブ系の成分を紹介しています。

リラックス効果がうれしいハーブティー

ハーブ独特の香りを上手に使ったハーブティーは、便秘に効くだけでなく、リラックス効果も期待できるところがポイントです。

ここでは、ハーブティーのなかでも便秘に有効とされている、ローズヒップ、レモングラス、カモミールについて、その効果と副作用を紹介します。

ビタミンも豊富なローズヒップ

便秘に効くといわれるお茶に含まれるローズヒップハーブを成分としたハーブティーには、さまざまなものがありますが、なかでも便秘に良いとされているのがローズヒップ

それだけでなく、体の内側から美肌をサポートしたり、しみやそばかすの予防、生活習慣病の原因にもなる活性酸素を除去する抗酸化作用も期待できます。

また、含まれるビタミンCは、なんとレモンのおよそ9倍!

その他にもビタミンB1、B2、βカロテン、カルシウム、鉄分などを豊富に含んでいるため、自然なお通じにも効果があるのです。

ただ、長期間、過剰に飲み過ぎると下痢になることもあるので、注意しましょう。

胃腸の調子を整えるレモングラス

ローズヒップ以外で、便秘に効果があるとされるハーブにはレモングラスがあります。レモンにも似た、さわやかな香りがするのが特長です。

レモングラスティーには胃腸の調子を整える効果があるため、自然なお通じを促してくれます。

また、殺菌作用もあるので、風邪の初期症状にも効果が期待できます。

ただし、妊娠中の方は飲まないように注意しましょう。

神経性の便秘にはカモミールが有効

カモミールも便秘改善に効果のあるハーブとして知られています。

リンゴのようなフルーティーな香りは、どなたでも受け入れやすく、リラックス効果もあるので、眠る前などに飲むのをオススメします。

特にストレスなどによる神経性の便秘に良いとされ、胃腸を健康にする作用や、炎症を抑える作用などもあります。

また、便秘以外にも、ストレスの解消や不眠、生理痛などにも効果が期待できます。

カモミールには、体を温める効果もあるので、便秘の大敵でもある、冷え症にも良いでしょう。そのため、入浴剤としても利用価値があると言えます。

このように、美味しいだけでなく、便秘にも効くとされるハーブティーですが、飲み過ぎると習慣性が強くなるので、適量を心がけて飲んだほうが良いでしょう。