妊娠中の便秘もスッキリ

妊娠中のしつこい便秘に対して、お茶で改善効果がみられた方の口コミを紹介します。毎日の一杯が便秘症の改善につながったという、気になる改善効果とは?

妊娠中の便秘改善に成功した人の体験談


「先月やっと出産をして、現在育児中です。妊娠してからずっと頑固な便秘に悩まされてきましたが、1週間に一度くらいのペースで訪れていた便意が、今では二日に一度くらいの割合になりました。単純に便通が増えることは嬉しいのですが、なぜだろうと考えたところ、飲みものを飲むようになったことが一番大きかったと思います。水、お茶などとにかく子供に影響を与えない飲みものを飲んでいたので、便通が良くなったんだと思います。」

「便通がほとんどと言っていいほど来なくなってしまい、焦りからいろいろな方法を試しました。エクササイズやヨガ、軽いウォーキングなどもしましたが一向に効果なし。たまにある排便時にはとにかく便が硬くて、お尻が切れてしまったこともあります。それを病院の先生に相談したところ、ちゃんと水分摂ってる?と聞かれ、それからは意識的に飲みものを持ち歩くようにしました。ほんの少しではありましたが、確かに便が柔らかくなってくれたのを実感しました。」

「お腹にいいと思われることを片っ端から試してみましたが、妊娠中という特殊な環境のせいか、ほとんど便通の改善には効果がありませんでした。ただ一つだけ、お茶とか飲みものを意識して飲んだ時には、翌日にしっかりとお通じがありました。しかも冷たい飲みものではなく、人肌より少し温かいくらいの温度が効果的です。この方法をずっと続けていたところ、妊娠中でも一定の割合でお通じがくるようになりましたよ。」

「妊娠してからというもの、トイレに行く回数がめっきり減ってしまい、特に「大」が出ないので困ってしまいました。病院の先生にはしっかり水分を摂るようにと言われたので、本当はあまり好きではないのですが、水分を摂るようにしました。徐々にではありましたが、お腹がなんとなく張らなくなってきて、便通もすごく硬かったものが柔らかくなってくれました。」

お茶が妊娠中の便秘改善に寄与するしくみ

妊娠中はホルモンの影響やお腹の中の胎児の成長などにともなって、腸の環境も今までとは違ったものになります。ぜん動運動が低下したり、食生活の変化から腸内環境が乱れるなど、腸内におけるさまざまなトラブルから便秘になる場合もあります。

そのような中で、効率的に便通を改善してくれるものがお茶や水などの飲みものです。お茶の場合、水にはないビタミンやミネラルが含まれているものや、腸内で善玉菌のエサになるオリゴ糖を含んでいるものがあるため、継続的に飲み続けることで腸内環境の改善に役立ちます。

腸内では多くの水分が吸収されてしまいますが、継続的に水分を摂ることで便に与えられる水分が増えるため、柔らかくなった便が腸内で動きやすくなり、そこから便通が改善されるといった効果もあります。

妊娠中の便秘改善が期待できる茶種

  • ごぼう茶
    <含有成分>
    カリウム・サポニン・アルギニン・ポリフェノール・アスパラギン酸・リン・食物繊維・フラクトオリゴ糖

    <飲み心地>
    ごぼう特有の風味があるが、味はなくスープのような香ばしさがある。

    <期待できる効果>
    ごぼう茶には利尿作用があり、体内に溜まった老廃物を外に出す効果があります。妊娠中の便秘に対しては、食物繊維の効果によって腸内環境を改善し、排便をうながします。

  • ルイボスティー
    <含有成分>
    鉄分・カリウム・銅・マンガン・亜鉛・マグネシウム・アルファヒドロキシ酸・フロライド・フラボノイド(ルテオリン・ケルセチン)・アスパラチン・ノトファギン・クリソエリオール・SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)

    <飲み心地>
    少々クセがあると感じられる味。ほのかに甘味があるため、すっきりと飲めるという意見も。独特な風味を目立たなくするために、風味づけをしている製品もある。

    <期待できる効果>
    ルイボスティーには豊富なミネラル類が含まれており、特に腸内で水分を集める作用を持つマグネシウムは、硬くなった便を柔らかくして外に排出させる作用を持っています。